画期的な盗難防止システムの紹介です。
★盗難防止のNEWアイテム★
画期的な盗難防止システムをご紹介します。
このシステムは車のガラスに車体番号を刻印することで
窃盗犯をあきらめさせるという今までになかったものです。
では何故車体番号を刻印すると窃盗犯はあきらめるのか?
その理由をご説明します。
1.実は車輌窃盗犯の手口は・・・
窃盗犯は盗難車の車体番号・ナンバープレート
車検証を偽造して売却します。
2.もしオートガード施工車を盗んだら?
オートガードは消せないので、そのまま売却すると
ガラスだけ車体番号が一致せず怪しまれる。
3.じゃあ、ガラス交換のデメリットは?
ガラス代と施工費で30万円(高級車)以上損する。
手間と日数が非常にかかる。
4.それでもガラス交換をしたら?
同じ車種のガラスを4枚も発注するのは不自然で
卸ルートから警察に通報されます。
過去にこのようなケースで窃盗犯が捕まっています。
5.だからオートガードを施工している車は・・・
プロの窃盗犯はそんなリスクを負ってまで盗もうとはせず
施工していない他の車にターゲットを移すのです!
*一般的なセキュリティシステムと併用することで
効果は倍増します!!
では、実際の施工例をご紹介します。
まずはフロントガラス
ワイパーにかからないどちらか片側に施工します。
当店スタッフのBMW328Ciです。
運転席側の下のほう、矢印の部分です。
車体番号がしっかりと刻印されています。
続いてリアガラス
ステッカー類などにかからない一箇所。
今回は真ん中にしてみました。
こちらもきちんと刻印されています。
お次はドアガラス
ドアガラスは左右に一箇所づつ施工し、
内側から蓄光ステッカーを貼って警告します。
ガラスの後ろ側、下部分のスミの位置です。
刻印は外側から、ステッカーは内側からになります。
刻印はガラスに彫りこむというか、字の部分を
スリガラス状態にするというか、そんな感じの
仕上がりにになります。
写真ではわかり難いですが、深く彫れているわけでもないのに
はっきりと刻印されています。
写真ではちょっとわかり難いかもしれませんが
夜になるとステッカーに印刷してある文字が光ます。
蓄光タイプなのでボンヤリとですが・・・
暗闇だとそれなりに目立ちますよ。
もちろん車検対応ですし、車を売却する時の査定にも影響しません。
興味をもたれた方はぜひお問い合わせください。
単純に同じものに交換するのではなくちょっとオシャレをしてみませんか?